我が家はコンセントを付けまくっています。
詳細は、【資料集】我が家のコンセントマップをご覧ください。
USB付コンセントがあればモバイル端末充電の時便利!なわけですが、我が家では一切付けませんでした。
USB付コンセント
ヘーベルハウスのカタログに記載されているのはコレです↓↓
便利そうですよね(^^)
アダプターが不要になるので。
我が家で不採用の理由
いくつか理由はあります。
紹介していきます。
理由1:高コスト
通常の2口コンセントは3,100円(税抜)です。
USB付コンセントは2倍の価格になります。
とのことでした。
厳密な価格まで調べていませんが、ざっと6,000円程度でしょう。
うーん、高い。
それなら差額以下でアダプターを買います。
理由2:充電する場所が限定される
USB付コンセントを設けるということは、「そこで充電する」と決めるわけですよね。
なので、コンセントの配置をよく考える必要があります。
ですが、
ここで充電したいのに、普通の2口コンセントしかない。。
アダプターを使うかー
ってことになりそうな気がするんです。。。
ならば、2口コンセントにしといて、充電したい箇所にアダプタを持っていく方が柔軟に対応できると思うのです。
理由3:USB Yype-Aってなくなったりしない?
これは完全に私Pontaの推測に過ぎませんが、、、
このUSB付コンセント、「Type-A」ってやつです。
今、「Type-C」というのが出てきています。
こうやって新しい端子が出てきて、将来的に「Type-A」が廃れていったら、、、
結局、Type-Aから最新規格の端子に変換するアダプタを付けるんだと思います。
それなら、今からアダプタ活用でいいかなと。。。
さすがにコンセント↓↓の形は変わらないでしょー、と勝手に思ってます。。
ということで、お金を掛けてまで付けるメリットはないかなと判断しました。
あったらあったで便利だとは思うのですが、、、