新居の特権!と思って、設計段階から織り込んだダーツボードの設置。
全然ダーツしてない中で思わぬデメリット?が発生しました。。
ダーツボード概観
こんな感じでリビングの壁にダーツボードが付いているのでした。
ボードの中心で床から173 cmあります。
といっても、今はダーツしてません
ダーツスペースは今、1歳半の娘の遊びスペースになっています。
とてもダーツができる状態ではありません。
赤枠がダーツスペース
これは特に不満でもデメリットでもないです。
育児優先なのは当然です。
思わぬデメリット:抱っこのおねだりが物凄い
1歳を過ぎた頃から、娘がダーツボードに興味を示すようになりました。
(近くで見たい!触りたい!抱っこ!!)
…と喃語と身振りでおねだりしてきます。
わ、わかったよー汗
で、こうなります↓↓
写ってないですが、私Pontaが抱っこしています
数字とボタンに興味があるようで、めっちゃ押しまくります笑
他の物に興味が移るまで、ずーっと抱っこしっぱなしになるので正直ツライ。。
というデメリットです。
興味を持つのは良いこと⇒メリットでもある
勿論、このように捉えています(^^)
ダーツを通して数字に触れるのも良いのでは、と思います。
娘が数字を指さすたびに、私がその数字を読み上げています(^^)
重たいけど、楽しそうにしてるねんなぁ。。
私もラクできて、娘もボードに触れるような方法はないものか。。