表題の通り、ホットクックを導入して以降、IHクッキングヒーターの出番が激減しました。
基本的にホットクックで大体の料理はカバーできる
煮物・カレー・汁物・ポテトサラダ…色々できます。
苦手なのは炒め物だと思います。
それは多分、SHARPの電子レンジの方でカバーできるんでしょうね(持ってないのでわかりません)。
そもそもあまり炒め物をしないので、そんなに困っていません。
IHクッキングヒーターの使い道は。。
全く使わないわけではないです。ないと困ります。
使い道は、、
- 湯沸かし(沸騰設定が可能)
- ホットクックで作った料理を鍋に移して、それを加熱
- 揚げ物・炒め物(頻度は少ない)
- ホットクックで調理中に他の料理を作る
です。
ただ、汁物や煮物をここで作ることはほとんどなくなりました。
ホットクックの方が高効率
と思います。
カンタンに味が染み込む
私が料理得意でないからかもですが、煮物で根菜類に味を染み込ませるのに結構時間を要します。
特にIHクッキングヒーターは加熱面が鍋の底のみなので難しいのかなぁと推測しています。
詳しくないので間違っていたらご指摘くださいm(_ _)m
ホットクックは20~30分放っておけば出来上がり、具材も色が変わっていて味がしっかり染み込んでいます。
自分で調理するよりおいしい!
下図は筑前煮ですが、レンコンの色を見ると染み込んでいることがわかります。
筑前煮BEFORE 筑前煮AFTER
手作業がかなり削減される
詳しくは、コチラを参照ください。
特に、具材を混ぜたり火加減を見たりする必要がなくなるのが大きいと考えます。
これを考えると、IHクッキングヒーターではなかなかやる気が。。
ホットクックはデカくて場所を取るし、電子レンジ等と同時使用はできないので、新築検討時に場所と電源を確保するのはアリだと思います。